東京自遊大学 タグラグビー体験学科
 東京自遊大学「タグラグビー体験学科」が2月16日(日)、港区立港南小学校を会場に開催されました。ヤクルトラグビー部「レビンズ」の選手ら8名を講師に迎え、タグラグビーの楽しさに触れてもらおうというもの。子どもから大人まで、ラグビーの基本プレーの体験やタグ取りゲームなどを楽しみました。
ペース感覚を身体で覚えよう
レビンズディフェンスを突破してトライ! 準備運動の後、ラグビーの基本プレーのひとつ、パスを体験。選手からパスを受けて、前に走りながら後方の選手にパスをつなぎます。ラグビーではボールを前に落としたり、前に投げたりできないので「しっかり両手でキャッチすること」「投げたい方向に両手を送り出して投げること」が大切なポイントです。落とさずパスできた子どもたちからは、自信に満ちた笑顔が見られました。
 タックル体験では、はじめに選手たちが本気モードでお手本を見せてくれました。相手が倒れるほどの強いタックル、「バーン!」と衝撃音が会場に響き「おおーっ!」というどよめきと拍手がおこりました。
 「からだ全体を使って、強く当たってきていいよ」との声に、子どもも大人も思い切ってタックル。「これ、すごく楽しい!」とは子どもたちの感想です。
 ラインアウト体験では、参加者が軽くジャンプをしたタイミングで選手たちに抱え上げてもらい、その高さを体験しました。「怖かったけど楽しかった!」「選手が頼もしかった!」と貴重なラグビー体験に満足した様子でした。
ランナーの疑問や悩みに、現役選手がノウハウを提供
レビンズディフェンスを突破してトライ! チームに分かれ、パス回し等のゲームでラグビーボールに慣れながらチームワークを高めたあとは、タグを腰につけてタグラグビーのトライ体験です。
 ボールを持ってチームのメンバーが一斉に走り出します。レビンズ選手のディフェンス陣にタグを取られずゴールラインにたどり着けたらトライ成功です。
 一直線にゴールへ向かって、選手たちに正面から挑戦する子、お母さんがオトリになってそのスキを見てトライする子など、皆さんそれぞれの作戦でレビンズ選手に挑みました。
 4チーム対抗のタグ取りゲームでは、1分間にどれだけ相手のタグを取れるかを競いました。「自分の周りをよく見ること、姿勢を低くして動くと相手のタグが自分の目の前に現れるから、それを取ろう!」とはレビンズの多田キャプテンからの必勝アドバイス。「取られたけど、1枚取れたよ!」「やったー!勝ったー!」。選手からのアドバイスが活きてたくさんタグが取れました。
 今回は、ラグビーボールに初めて触れた方やタグラグビー経験者が一緒に同じ時間を楽しむことで、お互いを思いやり、尊重するラグビーの精神に触れることもできました。
ラインアウト体験は驚きの高さ! 参加者の声
「久しぶりに気持ちのいい汗を流すことができ、
とても楽しかったです」
「選手にリフトされるのが楽しかった」
(駒井さん親子)
「選手との体格の違いに驚きました。
また、気軽に接していただき楽しめました。
運動量も丁度よかったです」
「不安定なリフトも選手がしっかり支えて
くれたので安心でした」
(小松さん親子)
参加者・講師、全員揃って記念車撮影
レビンズ
本日の講師陣
ヤクルトレビンズはトップイーストリーグDev.1に所属する創部30年以上の歴史を持つチームです。仕事とラグビーの両立を信条に日々活動をしています。Levinとは、英語(古語)で稲妻(雷光)の意味があります。私達は、稲妻(雷光)のような高速、スピーディーな展開ラグビーを目指し、さらに一瞬の爆発力を身につけて勝利を目指します。
準備運動はしっかりと!
準備運動はしっかりと!
両手でしっかりキャッチ!
両手でしっかりキャッチ!
チームワークで勝利を目指せ!
チームワークで勝利を目指せ!
がんばるぞー!
がんばるぞー!
夢中でタグを追いかける!
夢中でタグを追いかける!
主催/東京新聞  協賛/ヤクルト本社首都圏支店

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