トップ > 平和の俳句 > 2015-2017年 > 入選作品一覧 > 2015年1月の記事一覧 > 記事
2015年1月26日
上田みつ子(87) 東京都中野区
<金子兜太>青春の多感な夏の記憶は消えない。「でした」と思い出を込めて。
<いとうせいこう>素直な一句。しかしだからこそ水を飲むように胸にすっと通る一句。