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2016年6月22日
大久保昇(49) 東京都文京区
<いとうせいこう>厳しい生活の中であっても、ひととき新茶をいれる。その安らぎ。
<中江有里>よく働いた自分へのご褒美に新茶。これこそ最高の贅沢(ぜいたく)です。