東京新聞奨学会
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Q&A


このコーナーではこれから、みなさんからの質問にどんどん答えていきます。疑問や聞きたいことが浮かんだら、「ご質問」をクリックしてメールを送ってください。

新聞配達の仕事は、未経験ですが大丈夫でしょうか?

奨学生の95%は、配達の未経験者です。専売所の所長や先輩が丁寧に教えてくれますから、全く心配はありません。



万が一、けがや病気をした場合はどうなりますか?

業務中の事故の場合は、労災保険により治療や休業補償が受けられますし、傷害保険も完備しています。けがや病気などで配達業務ができない場合は、他の従業員が一時代行します。



合格してからの応募でも間に合いますか?

応募者が多く、年々締め切りが早くなっています。合格後の応募では受付が出来なくなる場合もありますので、志望校を決めた時点ですぐに応募されることをおすすめします。



奨学生になった場合、親の扶養控除の対象となりますか?

奨学生の場合、所得が年間103万円(基礎控除38万円、所得控除65万円)を超えるので、控除の対象になりません。また、年間収入が130万円を超えると、親の健康保険が使えませんので、国民健康保険に加入が必要となります。



女子でも安心して働けますか?

東京新聞奨学生のうち、約3割が女子なので、安心してください。もちろん、奨学金や給与は、男子と同じ条件です。



奨学生制度が適用できない学校があるのはなぜですか?

学部・学科によっては実験、実習があります。その最終授業が夕刊の配達時間と重なる場合が多いからです。奨学生の基本的業務は、朝刊夕刊の配達、集金の仕事、チラシ広告の折り込み作業そのほかとなっています。



配達手段はなんですか?

専売所で自転車またはバイクが用意してあります。(自動車免許は必要ありません)
バイク使用の場合は入店までに原付免許を取得していただきます。

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