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2019年4月2日
横浜市選挙管理委員会は、磯子区と鶴見区の期日前投票所で投票用紙の誤配布があったと発表した。
磯子区では、有権者に県議選の投票用紙を二回、渡した。入場券に投票済みの印を付けなかったのが原因とみられるという。鶴見区では、三月二十八日に市外に転出して市議選の投票権がない有権者に、入場券を持参していたため勘違いして投票用紙を渡した。
いずれも候補者名が正しく記載してあれば有効。
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