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神奈川
2017年10月11日
県選管によると、県内の選挙人名簿登録者数は二〇一四年の前回衆院選と比べ、二十二万八千六百八十八人(3・09%)増の七百六十二万二千三百三人になった。
増加率が最も高かったのは開成町の7・39%。次いで川崎市幸区(5・74%)、同市中原区(5・54%)、横浜市都筑区(5・06%)、川崎市川崎区(5・01%)の順だった。減少率は山北町(3・97%)が最も高く、箱根町(3・29%)、清川村(2・71%)が続いた。