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神奈川
2017年10月21日
川崎市選挙管理委員会は二十日、投票所の設営を始めた。計百六十二カ所の投票所は二十一日までに設営される。
川崎区では市長選、市議補選、衆院選の小選挙区と比例代表、最高裁裁判官国民審査の計五種類の投票が行われる。市選管によると、初めての事態。複数の選挙が行われることなどから投票箱百十八個を追加し、市内全体で計九百五十個を用意した。二十日、川崎区役所(東田町)では、職員ら約二十人が、折り畳まれた投票箱を組み立てたりした。 (大平樹)