お使いのブラウザは JavaScript が無効に設定されているため、衆院選2017の内容を正しく表示できない可能性があります。JavaScript が有効なブラウザでご覧ください。
栃木
2017年9月25日
自民党県連は二十四日、宇都宮市内のホテルで役員会を開き、十月に行われる見通しの衆院選で、県内五つの小選挙区に、現職の衆院議員五人を擁立することを決定した。また、公明党へ推薦を要請することも決めた。
茂木敏充会長は報道陣に「すべての小選挙区で勝利する。厳しい選挙になるとの緊迫感をもって臨む」と話した。 (北浜修)