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全国
2017年10月4日
自由党の小沢一郎共同代表は三日、国会内で記者会見し、十日公示の衆院選で岩手3区から無所属で立候補する意向を表明した。自由党として公認候補を擁立しないという。党の存続については「選挙後のことは分からない。国民の審判が下った段階で考える」と話すにとどめた。希望の党が発表した第一次公認候補で、自由党から三人が公認されたと説明。ほかに四人が立候補を予定しているが「希望の党には入らず、今までの選挙区で戦う意思を持っている」と語った。