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全国
2017年10月4日
総務省は三日、衆院選比例代表に名簿届け出を予定する政党や政治団体向けの説明会を開いた。九政党を含む十六団体が出席し、政見放送の申し込みや公示日当日の届け出方法について説明を受けた。
九政党は、自民党、公明党、共産党、日本維新の会、希望の党、自由党、社民党、日本のこころ、立憲民主党。政党以外では、諸派の幸福実現党や新党大地などの関係者が出席した。民進党は党としては出席せず、希望の党に同席した。
総務省は四〜六日に事前審査を受け付ける。