お使いのブラウザは JavaScript が無効に設定されているため、衆院選2017の内容を正しく表示できない可能性があります。JavaScript が有効なブラウザでご覧ください。
全国
2017年10月22日
【パリ共同】希望の党の小池代表は、衆院選を受けた自身の進退に関し「現時点で党代表であることに変わりない。党を立ち上げた責任がある」と述べ、続投する意向を記者団に明らかにした。