第7回（1950年）
参加曲数・人数
| 部 門 | 予選参加 | 第2予選 出場曲数 |
決選出場 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 曲 数 | 人 数 | 曲 数 | 人 数 | ||
| 邦舞第一部 | 55 | 61 | 37 | 23 | 27 |
| 邦舞第二部 | 88 | 96 | 59 | 42 | 45 |
| 洋舞第一部 | 34 | 65 | 24 | 16 | 33 |
| 洋舞第二部 | 62 | 137 | 41 | 32 | 78 |
| 創作舞踊部 | 23 | 28 | 15 | 10 | 11 |
| 児童舞踊部 | 137 | 282 | 93 | 48 | 143 |
| 計 | 399 | 669 | 269 | 171 | 337 |
入賞者
- 邦舞第一部
-
1位/文部大臣賞 田中千代 2位 吉川恭世 3位 山田みどり 準入選 菱山仲子 日比野佳世子 一ノ瀬静江、山田みどり 平山喜美子 大石喜久代 種井信子 村田禎 伏崎多津美、伏崎美智子 三川敏子 片山喜与子
- 邦舞第二部
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1位/文部大臣奨励賞 熊谷真希子、小川知子 2位 福田和恵 3位 水島多美子 準入選 三橋明子 喜川京子 窪登美江 小林美津子 梅沢町子 蜷木淑子、久住由紀子 比護康子 蛯原多美子 宮沢三枝子 藤本小百合
- 洋舞第一部
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1位/文部大臣賞 石井はるみ、江崎司 2位 安藤三子 3位 池田豊 準入選 涌井武子 染谷君江、兵頭黎子 若葉陽子 本林外美子、大内冨美子 吉村道子 小出佐保子、早水寿子、山田奈々子 山田奈々子 大内冨美子 早水寿子、山田奈々子、山口重子 高瀬洋子
- 洋舞第二部
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1位/文部大臣奨励賞 折田克子 2位 堤洋子 3位 坂斎桂子 準入選 三浦八千枝 伊藤真美子、菅原宏子、瀬戸鸞子 横沢玉枝、大木八重子 大野和美 松浦桂子 茂木明子、田川順子 横川泉、田名網千晴 袴田美智子、前田邦江 高田教子、納米豊美、水島和子、星野多香子、田中淑江、加藤道子、金子ますみ、水原嘉子 本田絹子、栗山徳子、都田俊子、鈴木弘子、益子たづる
- 創作舞踊部
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1位/文部大臣賞 石井はるみ 2位 斎藤安子 3位 安藤三子 準入選 三川敏子 渡辺綾子、佐藤初実 中村芝賀 福士蝶子 丸岡嶺 吉村道子 山本寿美子、山本和子
- 児童舞踊部
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1位/文部大臣奨励賞 佐藤徳子 2位 平野恵津子、乃村博子、田中祐子、高津妙子、沢村早苗 3位 閣師孝子、佐藤徳子、小坂正子、細沼輝子 準入選 福川淳子、高倉照子 鈴木静子、鈴木美枝子、上楽正子、松坂昌子 福川淳子、高倉照子、山崎留美子、中根君世 市川留美子、萩原雅子 河田真理子、川端加津子、浪久絢子、松本珠江、藤波由比子 小福田由美、山口芳、鈴木貞子、小笠原久美子、高橋久子 水谷友江、三輪野良子、瀬戸口恭子、浅川高子、片山春生、梶田ミチコ、根本芳子 浅川高子 佐久間好子、河部律子、高宮久子 渡辺隆子、伏原公子、原啓子、野沢恂子
審査員
- 批評家渥美清太郎、牛山充、江口博、尾崎宏次、田中良、坪内士行、光吉夏弥
- 邦舞第一・二部吾妻徳穂、楳茂都陸平、五条珠実、西川鯉三郎、西崎緑、花柳三之輔、花柳寿輔、花柳寿太郎、花柳輔蔵、坂東三津寿斎、藤蔭静江、藤間勘十郎、藤間喜与恵、藤間寿右衛門、藤間藤子、藤間藤之助、若柳吉三郎、若柳吉佑、若柳吉登代
- 洋舞第一・二部青山圭男、石井漠、石井みどり、伊藤道郎、江口隆哉、貝谷八百子、河上鈴子、小牧正英、小森敏、執行正俊、高田せい子、橘秋子、服部智恵子、檜健次、山田五郎
- 児童舞踊部柿沢充、印牧季雄、河野たつろ、榊原帰逸、島田豊、丸岡嶺