児童舞踊部 ３位
岡田礼加、八木藍佳、齊藤友樹菜、永井湖白、奥田結彩、池戸栞那、早川柚菜、寺澤実衣、山本珠寿羽、古橋梨瑚、白井琉奈、福井愛彩、柴田茉歩、尾木雨月
「モナリザ狂騒曲」
かやの木芸術舞踊学園（指導者：木原創、木原友里）
- 入賞した感想を聞かせてください
- パーシモンの舞台に立つ目標を持ち、取り組んできた作品でしたので、とても嬉しかったです。またコロナ禍ではありましたが、コンクール開催の機会を下さり本当にありがとうございました。今回のコンクールで更に沢山の刺激を受けたことで、新しい目標を持ちこれからも自分と向き合って成長していきたいです。
- 踊りを始めたきっかけは？
- 母がバレエに興味があり、私が２歳の時に、お友達の紹介もあり、入会しました。きっかけは、母でしたが、今は踊ること、演じることが大好きです。
- 踊りを続けていて一番楽しかったこと・うれしかったことは？
- 楽しかったこと。仲間と先生が創って下さった作品を切磋琢磨しながら、深めていくことが、楽しいです。また、舞台でやりきった時、清々しく嬉しくなります。とにかく踊ることが、楽しいです。
- 踊る時に常に気をつけていることは？または、一番大切にしていることは？
- 手先、つま先、姿勢はもちろんですが、素直な気持ちで、楽しんで踊ることを大切にしています。また、力を入れすぎないで、抑揚をつけて踊ることも気をつけています。
- 将来の夢は
- 踊りや、表現力を活かした職業につきたいです。
人の役に立てる素敵な女性を目指しています。 - そのほか、自己ＰＲなど
- 先生の作品には、観ている方に伝えたい、知ってもらいたいメッセージがあります。また作品によっては、楽しさ、美しさ、面白さもあります。そんな作品を沢山の方に観て頂けるよう、これからも努力していきます！！
写真：スタッフ・テス株式会社 友廣賢一