東京新聞

群舞部 1位

かやの木芸術舞踊団(出演:井藤遥菜、熊野悠由、小栗くる弥、福井理子、林かりん、山田心寧、水野心梨、岡田礼加、吉川萌果、下島和華、加藤優依、竹内碧、齊藤友樹菜)
「Mirror」
(指導者:木原創、木原友里)

踊りを始めたきっかけは?
母がかやの木芸術舞踊学園の卒業生で、私にも踊りはもちろんのこと豊かな心を育んでほしいと願い、入会させて頂きました。
踊りを続けていて一番楽しかったこと・うれしかったことは?
作品を観てくださる方々に私たちの想いが伝わったと感じる時に喜びを感じます。また、純粋に仲間と共に踊っている時が1番楽しいです!
今回の出場にあたって、心がけたことは?
作品を表現するために、13人全員が共通意識を持てるようコミュニケーションを大切に取り組みました。
また、観ている方々に作品のテーマが伝わるような展開や、それぞれがどう演じるかを考え、意識してきました。
踊る時に一番大切にしていることは?
作品の心を表現することと、チームワークを大切にしています。
将来の夢は?
学園での学びをいかし、社会で役に立てる人になりたいと思っています。
アンコール公演に向けての意気込みを教えてください。
アンコール公演に出演させていただけること、とても幸せです。これまで支えてくださった方々に感謝の気持ちを込め、また、観てくださるお客様に作品の心をお届け出来るように心を込めて演じたいと思います。

回答:出演者代表 井藤遥菜

写真:スタッフ・テス株式会社 松澤綾子