現代舞踊ジュニア部 1位

門脇璃子
「啼けない鳥」
705 + Dance Lab(指導者:西村葵、幅田彩加)

踊りを始めたきっかけは?
母がバレエのスタジオに連れて行ってくれたことがきっかけです。
踊りを続けていて一番楽しかったこと・うれしかったことは?
ありがたい結果をいただけた時や周りの方から温かい言葉をいただけた時は嬉しく思います。また、舞台に立って踊る瞬間そのものは大きな喜びです。照明を浴びて舞台に立ったときの高揚感は何にも変えがたく特別なものだと感じます。
今回の出場にあたって、心がけたことは?
自分自身が納得できるまでやりきることです。特に、今回の作品では「表現」を徹底的に追求しました。本来は、啼けるはずなのに、啼けない鳥がもがき苦しみながらも諦めず、最後まで啼き続けようとする、その切なさと強さをどれだけ舞台上で表現できるかを大切にしました。
踊る時に一番大切にしていることは?
その時その時に感じていることを大切にしながら踊ることです。上手く魅せることや評価を気にしすぎると、自分の中の感覚とずれてしまい、表面上だけの表現にとどまってしまうと感じるからです。自分の内側から溢れ出る表情や表現で観ている人の心を掴める踊りを踊れるように意識しています。
将来の夢は?
人の心を動かすことのできる表現者、指導者になりたいです。
アンコール公演に向けての意気込みを教えてください。
大変貴重な機会を与えてくださり本当にありがとうございます。残りの期間で作品と自分と向き合い、さらに成長した姿をお届けできるよう努力して参ります。そして、ご指導くださった西村葵先生、幅田彩加先生、各先生方、スタジオの仲間たちへの感謝の気持ちを込めて自分らしく踊りたいと思います。

写真:スタッフ・テス株式会社 高橋大輔