第9回（1952年）
参加曲数・人数
| 部 門 | 予選参加 | 第2予選 出場曲数 |
決選出場 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 曲 数 | 人 数 | 曲 数 | 人 数 | ||
| 邦舞第一部 | 62 | 66 | 40 | 26 | 26 |
| 邦舞第二部 | 109 | 114 | 74 | 40 | 43 |
| 洋舞第一部 | 51 | 71 | 26 | 17 | 23 |
| 洋舞第二部 | 120 | 201 | 60 | 41 | 62 |
| 創作舞踊部 | 30 | 78 | 22 | 14 | 19 |
| 児童舞踊部 | 169 | 444 | 123 | 43 | 147 |
| 計 | 541 | 974 | 345 | 181 | 320 |
入賞者
- 邦舞第一部
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1位/文部大臣奨励賞 堀田節子 2位 大石喜久代 3位 飯田和子 準入賞 浅井きぬ子 百々海法子 松田紗代子 筒井三砂子 平田和子 石井政子、百々海法子 伏崎多津美 玉井賢子 鈴本貢子 渡辺みね子
- 邦舞第二部
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1位/文部大臣奨励賞 神紀美子 2位 三橋明子、渡辺不沙子 3位 小川知子 準入賞 中山佳子 松井紀子、松井和子 杉山春子 松井紀子 平山雅美 増田久恵 蛯原多美子 鈴木和子 永山浩子 宮沢三枝子 菱山邦子
- 洋舞第一部
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1位/文部大臣奨励賞 三輝容子 2位 牧阿佐美 3位 中野安正 準入賞 甲斐ひかり 佐藤祐子 山田奈々子 志賀美也子、湯原和子、野崎不二子 藤枝初実 西山紀世子 山形真紀子 小松洋才 田上雅子 山本満智子、甲斐政江、佐野朋子、村田和子 浅野恵美子
- 洋舞第二部
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1位/文部大臣奨励賞 小野和子 2位 富永圭子 3位 菅原弘子 準入賞 斎藤玲子 堤洋子 北村京子、萩原玲子 品田文子、今井陽子 松浦桂子、都田俊子 山崎芙紗江、品田文子、今井陽子、安田陽子 武藤光子 袴田美智子 堤洋子、小野和子 内田早代子
- 創作舞踊部
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1位/文部大臣奨励賞 彭城秀子 2位 関矢幸雄安 3位 花柳寿南海 準入賞 三輝容子 牧阿佐美、大原一男 熊谷真希子、福田和恵 黒岩延浩、大柴洋子 藤間由喜恵 佐藤祐子
- 児童舞踊部
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1位/文部大臣奨励賞 平野恵津子、棚橋紀美子、高津妙子、沢村早苗、大野和子、吉岡美英 2位 浅川高子、青島絢子、三輪野愛子 3位 山中正枝、田中祐子、紙谷みえ子、三上澄子 準入賞 内村昌代、永田紀子、健部直美 北條芳子、三上宏子、宮坂耀子、高本泰子 市川志磨子、飯塚久也、池田美智子、関口由利子、荻原律子、飯島静子、山口勝代 安田陽子、松原弘子 稲垣美智子、阿部誠子、賀来富士子、石田白子、高橋数江、蓬田のり子、稲田雅子 島崎多鶴子、田中真規子、清水良子、渡辺弘子、福住洋子、島崎治代、井家明代 市川留美子、市川春美 都筑緋紗子、北川悦子、熊倉淑子、矢吹淳子、大多和弘子、牛尾礼子、安倍都、秦理恵子、堀越寛子、安田弓子 高倉昌子、福島純子、長谷川良子、塩田恒子、松田紘枝 黒瀬信子、田川多恵子、青木歌子
審査員
- 邦舞第一・二部渥美清太郎、楳茂都陸平、江口博、田中良、坪内士行、西川鯉三郎、西﨑緑、花柳寿輔、花柳三之輔、花柳寿太郎、花柳輔蔵、花柳徳太郎、坂東三津寿斎、藤間勘十郎、藤間喜与恵、藤間寿右衛門、藤間藤子、藤間秀斎、若柳吉三郎、若柳吉佑、若柳吉登代
- 洋舞第一・二部青山圭男、石井漠、石井みどり、伊藤道郎、牛山充、江口隆哉、江口博、尾崎宏次、貝谷八百子、河上鈴子、小牧正英、執行正俊、高田せい子、橘秋子、服部智恵子、檜健次、光吉夏弥、山田五郎
- 創作舞踊部渥美清太郎、石井漠、伊藤道郎、牛山充、楳茂都陸平、江口隆哉、江口博、尾崎宏次、高田せい子、坪内士行、西﨑緑、花柳寿輔、花柳寿二郎、檜健次、藤間勘十郎、藤間喜与恵、山田五郎
- 児童舞踊部牛山充、江口博、尾崎宏次、柿沢充、賀来琢磨、印牧季雄、河野たつろ、榊原帰逸、島田豊、丸岡嶺、翠川淳