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都議選2017

党首ら きょう最後の訴え

 東京都議選で主な政党の党首らは、選挙戦最終日の七月一日、接戦が伝えられる選挙区を中心に最後の応援に入る。

 自民は党総裁の安倍晋三首相が千代田区で選挙戦最初で最後の街頭演説。公明は山口那津男代表が調布市(北多摩第三選挙区)に入り、共産は志位和夫委員長が豊島区でマイクを握る。

 民進は蓮舫代表が八王子市、都民ファーストは小池百合子代表が重視する島部の八丈町で街頭演説。生活者ネットは西崎光子共同代表が、告示日と同じ世田谷区で演説。

 維新は松井一郎代表が大田区で、社民は福島瑞穂副党首が世田谷区でそれぞれ訴える。

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